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Wed 03/14/2007

 『10組のカップル』 

Gay Marriage10Couples.org

ACLU(American Civil Liberties Union、アメリカ自由人権協会)による
同性婚へのサポートを訴えるビデオ・キャンペーン・サイト。
10組のゲイ・カップルが、それぞれ2~3分の短いビデオで登場し
カップルとしての自分達の生活の様子や
婚姻が出来ない事による弊害のエピソードを語ってます。

ACLUのプレスリリースによると、
『このサイトの目的は、同性カップルの婚姻という問題に生身の人間の顔を与え、新しいメディア手段を使って多くの観衆にメッセージを届けることです』 
New Video Website, 10Couples.org, Puts Human Face on Marriage for Same-Sex Couples (3/12/2007)
だそうですよ。
非当事者の間では
「え~、結婚なんかしなくたって良いじゃん」
とか
「結婚なんかするもんじゃね~よ、出来なくて幸運だと思いな」
とか、軽く考えてる人たちもいるようだけど
(聖書なぞ持ち出して断固反対派の大馬鹿者どもは論外)
そういう人たちに是非、見て欲しいもんですな。

ニュースや何かで同性婚の話になると、一般大衆の頭の中では
「顔も人間性も無い性的倒錯者が、怪しいことをする権利を主張している」
というイメージが先行してしまいがちだから、こういう形で
その『問題』の中心にいる人たちが『生身の人間』である、ということを
実感してもらうように仕向けるのは、グッドアイディアだね。
まあ観てもらわなきゃ意味無いんだけど。

実際に法的な婚姻が出来ないことによって、どれだけ辛い思いをするのか、
実体験のある当事者の口から語って貰うのは、流石に説得力が。
やっぱり特に大変なのは、片方が病に倒れた時みたい。
パートナーの容態が危ない時、代わって医療的な判断をする権利が無かったり、
パートナーが手術を受けた際、待合室で待たされたまま経過報告もして貰えなかったり、
ホラー話の連続・・・。

片方が外国人で、彼のVISAが切れたら離ればなれになってしまうから
住み慣れた街も仕事も捨てて、二人で同性カップルに対する制度が
アメリカよりも大分整っているカナダへ移住したカップルも。
もし自分もFTMじゃなかったら、相方と同じような道を選択することになってたのかも・・・?
なんて思いながら聞いてましたが。

ACLU、相変わらずヤルなあ。
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