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Wed 01/31/2007

 久々の医者 

Nasonex今日は久々に医者に行ってきたさ~。
引っ越してから初めて。
最後に行ったのは、去年の4月?
テストステロン投与開始3年目の検診の時だったかな。

何故今医者に?というと、いやあ、ボーっとしてたら薬のリフィルが全部期限切れしちゃって・・・。
アレルギーと喘息の薬は2年以上前に大学のヘルスセンターで出してもらったやつだから、卒業した以上「リフィルください」と電話するわけにもいかず。
テストステロンも前に住んでた所の医者だし、そろそろ血液検査もしてもらわなきゃだし、喘息も酷くなった時にすぐにかかれる医者を確保しておいたほうが良いだろうな、ということで、新しい医者を探すことに。
それに、今月からようやく医療保険に加入したし、高い金払ってんだからここは利用してちょっとでも元を取らねば(笑)。

もう要る薬は判ってるから、取り敢えずネットでホルモン出してくれそうなGPを探して、その中でも家から比較的近く、自分の保険を扱ってる医者をピックアップして電話してみた。
でも「トランスのホルモン治療してください!」と言っておいて断られても面倒だから、取り敢えずアレルギーと喘息だけでもどーにかしてくれ、という名目で。
なので、軽く一人目で次の日(昨日電話したから、今日)の予約が取れた。
個人経営なんだけど結構大きい所で、ビルのワンフロアを借りきってやってるみたい。
8人くらい医者がいて、そのうち6人が同じ苗字(因みにユダヤ系)だから、多分家族でやってんだろうな。凄っ・・・。

果たしてどんな先生なのか。
それなりに気が合う人だったら良いんだけどなあ・・・などと思いを巡らせている間に先生はやってきた。
かな~り男らしい(?)背の高いオッサンで、とにかく濃い!
眉毛も腕毛も髪の毛もフッサフサ!
まあ見た目はどーでも良いのだが。
しかしフルネームで挨拶(まあココの医者が殆ど同じ苗字だからしゃーないが)、そしてニコリともしないし喋りも早い。
怖いな~、と思っていた矢先、カルテ?に記入しながら
「ふんふふ~ん」
などと静かに鼻歌を歌ってるではないか・・・。
ああ、これでもご機嫌だったのね。
な~んだ。

「で、どーしたの?」ってなもんで、色々と健康状態や病歴について問診。
現在使ってる薬の話になった時、
「アレと、コレと、テストステロン」と言ったところ
「何のために?」と訊くので
「トランスジェンダーなんです」と言うと
「あ、そう」と反応が極めてフツー。
「あのー、テストステロンも出来れば先生に処方して貰いたいんですけど」と言ってみたのだが
「カウンセラーからの手紙を出せ」とか何とか渋られるかと思いきや、
「Sure!」とこれもまた極めてフツーに快く承諾。

その後、年に一度の健康診断をするからって、ナースのところで色々と検査の予約を入れさせられた。
X線とかエコーとか超音波とかトレッド・ミルとか、あと3回は来なきゃならん。
血液検査は今日中に出来るってことで、ラボに回されたら昼休みで、30分待ち。

会計を済ませ、ようやく帰宅かと思いきや、
「あ、Dr.〇〇がRalphに会っていけって。そこ出て左だから」と会計のおねいさん。
Ralphって誰よ、と思いつつ会計を出ると、左側にはコンピューターと小型の卓上ミシンくらいの大きさの妙な機械の前に座る爺さんが一人。
「ラルフ?」と訊くと、「じゃ、ここに座って。これ記入して。」と紙を渡される。
なに~?「Antioxidant scan」=抗酸化物質スキャン?
ホントかよ~。
何か、小型卓上ミシンみたいなのからレーザーが出てて、そこに手を付けて2分くらいじっとして、抗体を形成する抗酸化物質の量を計測するんだそーな。
ホントかよ~。

あ、日本語のページ発見↓
 バイオフォトニックスキャナー(OTGジャパン)

測定はタダなんだって。
結果はねえ、ど真ん中。フツウってことね。
でも、殆どの人はもっと低いから、スタート地点としては良いほう、と言われた。
この爺さんが今まで測定した中で最高値を記録した3人は、全員60代のアジア系女性だったそーな(笑)。
まあ今飲んでるマルチビタミンとカルシウム(飲んでると言ったら驚いていた。この歳で飲んでる人は殆ど見かけないそうな)、オメガ3を続けて、野菜や果物を沢山摂るように心がけて、というアドバイスを戴いた。
あと爺さんイチオシは、Ester C(割と安めで色んな会社から出してる)というタイム・リリース式のビタミンCサプリ。1日2000mg以上の摂取を勧められた。
この測定、実際どれだけ正しいのか知らないけど、まあ変なサプリを売りつけようとかそういう魂胆では無かったみたいだし、よしとする(でもこの機械を開発したのはやっぱりサプリ業者だったのだが)。
サプリメントとか摂ってても効果あるのか全然判らないけど、こういうのを使って「健康管理はちゃんとしましょうね~」と言うのはアメリカ人に健康な食生活を推奨するには良い手かもね。
勿論、この測定結果に実際に意味があるならだけど。

とまあ、久々の医者は長かった・・・。
でも取り敢えずホルモン出してくれる上、何かあったら行ける医者(前の医者は内分泌科の専門医だったし)が確保できて良かったよ。
保険がきいて、今日の分は$30だった。

が!
アレルギー用の鼻スプレー(1か月分、17g、上の写真)、定価約$90が、保険がきいても$78って・・・。
あり得ない orz
大体、4~5年前は定価$56くらいだったよ??
何、この値上がりは???
つーか、たかがアレルギーの薬が17gで$90って、どんだけゴタイソウなもんが入ってんだよ!!!
これはやはり次回からはカナダから仕入れかな・・・。

追記: あの変な機械を開発した会社、ニュー〇キンの子会社じゃん・・・。
どうりで日本語のサイトがあるわけだ。
やっぱクソ高いサプリを売りつけたいのだね。
しかもビデオ見たら、この機械はどうやらカロテノイドしか測らないみたいだし。
それでいーのか?
何かあの医者、心配になってきた・・・。
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