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Sat 11/04/2006

 また! 

先月大騒ぎだったMark Foley共和党議員のキャンダルに引き続き、今度はブッシュの強力な支持者でコロラドの巨大なキリスト教原理主義教会代表が、「マッサージ」してもらった男娼から覚醒剤買っただって・・・。んで、本人も「マッサージ」と「覚醒剤売買」については認めてるけど、性交渉と実際の薬物使用については否定している。←あんた、大衆を馬鹿だと思ってるでしょ?
まだあんまり日本語のニュースにはなってないけど、これからもっと詳しく報道されるかな?されないか。でもねえ、もうあと数日で中間選挙なんですよ(だからこそ大騒ぎになってるんだけどね)。もし選挙の結果に影響するようなことになったら、この程度のニュースでも、影響は国際的と言えるかもね。下らないけど、Ted HaggardMark Foleyは表情が似てるね。どの写真も作り笑いで顔が引きつってる・・・。嘘ついて生きてると、こういう顔になっちゃうのかもよ(笑)。

保守派って、言ってる事とやってる事が全然違う人が本当に多いんだよねえ・・・。自分が正義で素晴らしい人間だと思って周りの人間にもチヤホヤされていい気になってると、何やっても大丈夫だと思っちゃうのかなあ。つーかさあ、「ホモ氏ね」とか言ってんだったらさあ、もーちょっと気をつけろよなあ・・・。買春行為とか不法薬物購入とかは、別に他人に迷惑かけてるわけじゃないし(程度にもよるが)、好きにすればいいのよ。問題は、そういう行為について普段は大っぴらに批判・差別しまくってる人間が、影では自分もそーゆーコトしている、という偽善。共和党や保守派にこういうのが多いのは、元々そうやって他人のプライベートな行為について『倫理的に』干渉したがりーの輩が多いからで、例えばクリントンがインターンにフ○ラさせたからって、浮気ではあっても偽善ではなかったでしょう。まあ実は自分も後ろめたい思い当たる部分があるからこそ、口元に泡立てて大騒ぎしているのかも知れないけどね。だから同性愛者に対して理不尽な嫌悪感を顕にしてる人の中には、自己嫌悪の隠れホモ(ゲイではない)も多く含まれているということですな。

前述のFoley議員に関しては、共和党内部で数年前から「Foleyは少年好き」という事実は知れていたのに、揉み消し行為があったとか、ボスは辞任するべきだとか批判されているけど、ぼくが読んだ記事の中ではDan Savageのコメントが一番的を射ていたと思う。要するに、同性愛者に対して嫌悪的な共和党の連中が必死でFoleyを擁護するのは、彼らの視点からすればFoleyは同性愛者のあるべき姿、つまり自分がゲイであることを公表せず独身を通し、同性愛者の民権運動に断固反対し、「普通の人」と足並みを揃える自己嫌悪の塊のような存在だったからだ、と。社会的保守派にとって、Queerな市民はこのMark Foleyみたいな卑怯で惨めな生き方をしててくれれば満足なのだ、という分析なんだけど、その通りだと思うねえ。相変わらず冴えてるなあ、Danさん。

それにしても、Bushと並んで写ってる幾つもの写真や映像が残ってるこのTed Haggardのスキャンダルの勃発、こないだ応援演説中のうっかり発言でめっちゃ叩かれてたJohn Kerry(因みに「イラク行き」じゃなくて「イラクにstuck(滞る、引っ掛かる、痞える)しちゃう」って言ったんだけど)は相当喜んでることでしょうな(笑)。
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