-- --/--/--

 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Sat 07/01/2006

 獣医 

いや~ん、また置いてけぼり食わされちゃったわよ~。

・・・というのは冗談。いや、置いてけぼりは本当だけど、別にイヤじゃないんです(笑)。

元々独りになる時間ってのが必要な人間だし(つーか、不要な人間なんているのか?)。特に1BRのアパートに二人暮しで片方は家から仕事、もう片方は無職じゃあねえ、息苦しくなって当然ですものね~。

そうそう、猫を二匹ですねえ、獣医に連れてったんだ。家猫なもんで、あんまり色んな刺激に慣れ親しんでないし、カゴも嫌いで、もー大暴れ。ちょっと落ち着いたと思うと、この世の終わりかと思うような声で喚き始めるし。

小さい方の猫なんて、診察室で助手が捕まえようとしたら逃げ回って、窓から飛び出そうとしたもんね。しかも、ダダッと助走して華麗な脱走を試みビヨ~ンと飛び跳ねたはいいけど、あいにくその窓とはガラスの壁でねえ、ベチッとカッチョ悪くガラスに激突してズルズルッと落ち、あえなく取り押さえられた。彼女はその後、これをもう1回繰り返し、学習能力の無さを披露・・・。

思ってみれば、うちには網戸や何かが張ってない透明な窓ってのが無いから、慣れてなかったのかもねえ。いやあ、パニックってて気の毒だったけど、見てるほうは爆笑だったよ。

助手/ナースにそれぞれ3~4本の予防接種してもらって、健診のために獣医を待ってたんだけど、ぼくは白衣かスクラブを着た医者(獣医)らしい人を想像してたんだよね。でも、ノックしてドシドシと入ってきた人は、ジーンズにチェック柄のフランネルシャツに野球帽という出で立ちの、髭面で恰幅の良いおっさん。獣医というよりランバージャック、ペットよりも家畜を診てる方が似合ってそうな・・・。

声もデカイし、いやあ豪快だねえ。ぼくの猫を診ながら「ビューティフォー」を繰り返し、まあ勿論悪い気はしないけど、そこまで大袈裟だと鵜呑みにして良いものかどうか・・・。特に「ん~、二匹ともキレイな歯だ!」というのは信用ならんなあ。一度も磨いたこと無いんだぞ。

つーか、こんなに疑り深い患者・・・じゃなくて患畜の飼い主、イヤですね。勿論、「え~」とか「うっそ~」とか言いませんでしたよ、ええ。「あ、そうですか。それは良かった」くらいにとどめておきました(笑)。

それにしても獣医さんというのは動物好きの暗い人じゃあ勤まらんなあ、と改めて思ったね。やはりクライアントは人間だし、ペットを子供の様に扱う人も多いから、話しやすくて相手を安心させられるような人じゃないとペットの獣医は商売うまく行かないだろうなあ。この獣医さんは人当たりがとても良かったよ。健診後もペラペラと雑談してったしねえ。・・・あ~、これだから予約してったのに結構待たされたのか!

しかし、「がはははは!」と笑いながらぶっとい手で肩をバシーン!と何度か叩かれたのはコタえましたよ(笑)・・・。

予防接種、健診、ウ〇コの検査を終えて、長旅用に鎮静剤(acepromazine)を貰った。いやあ、もう今回は鎮静剤の必要性を痛感しましたからねえ、これさえあれば本番は大丈夫ですよ!・・・と思ってたんだけど、その後ネットで調べたら、猫の場合はこの薬、あんまり効かないこともあるとか。しかもコーフンが酷いと薬の作用も突き破ってパニクることも可能(?)なんだって~。う~む、ちょっと不安・・・。
スポンサーサイト

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。