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Sat 05/20/2006

 小学2年生の子 

の話、結構大きくニュースで取り上げられてるので、ぼくの耳(目)にも入ってきました。何となく何か言わなきゃいけない気分にさせられたので、エントリー(笑)。

英語のメディアにもちょっと取り上げられてるみたい。だけど、この話の本人についてはごく短い説明のみで、あとは日本のGIDの現状についての要約、という感じで、GIDについて知らない人にとってはちょっと誤解を招くかも知れない。実際、FARK.comにも載ったけど、やっぱり親が悪いだとか行き過ぎだとか、「GID?またそんなものを勝手に作って・・・」みたいなことを言ってる人も多い。但しその多くは「遺伝子が性別を決める」という考えに固執してTS/TGについて殆ど知識が無いくせに物知り顔で意見を述べているだけだけど。アメリカ人にすっごくありがち(他人のこと言えた分際か?笑)。当事者や理解者のメンバーが一生懸命説明しようとしてるけど、少なくとも言葉だけでは判らない人にはやっぱり判らないみたい。

Yahoo!Japanで毎日新聞の記事を読む限り、どうも典型的なGIDの子って感じだよね。この子の両親や学校の対応は、かなり評価すべきじゃないかと個人的には思うねえ。「混乱しているだけかも知れないのに、親がそれを助長するようなことをしていいのか」みたいなことを言う人もいるけどさ、記事を読む限りでは本人は全然「混乱」してないみたいだし、だからこそ医師の診断も下りたんだろうし。むしろ体の性をムリヤリ押し付けることが本人の混乱を招いて後々のトラウマになる、というのがGIDのデフィニションみたいなものなのに、その辺が非当事者で見識の無い人には判りにくいのかも知れない。まあいずれにせよ、この子はまだ7歳でホルモンやら手術やら、ということはまだ視界に無いんだから、何も大騒ぎするようなことじゃない気はしますな。

個人的には、特に小さい子なんだから本人が幸せと感じることが一番大事だと思うし、多分親御さんもそれを考えての決断だったんだろうね。一昔前だったら相談を受けた専門家も「好きにさせてあげては」とは言わなかっただろうから、これはTS/TGにとって明らかな進歩でしょう。何処の誰だか知らないが(あ、『何処』は判ってるのか。神戸だっけ?)思春期に差し掛かるこれからが大変だろうけど、頑張れ~!
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