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Mon 04/30/2007

 ABC 「20/20」でトランスの子供達とその家族の特集 

金曜の夜に放送したらしいけど、うちでは観られなかった。
興味のある方は、以下、ABCのサイトの記事のテキトーな翻訳でどうぞ。
(長いから「続きを読む」に分けました。)
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Sat 04/28/2007

 Alexis Arquetteは結局MTFだった件 

知らなかったヨ。

Alexis Taking Trans Stuggle To Silver Screen - Queerty.com
以下、テキトーな訳:
alexisアレクシス・アーケットは「壁の花」呼ばわりされたことは無い。トライベカ映画祭で上映する彼女のドキュメンタリー『Alexis Arquette: She's My Brother』の記者会見の際も、確実に印象に残る登場だった。アニマル柄のドレスに身を包んだハリウッド芸能一家出身の金髪女優は、「私に対する心の準備は出来てる?」と笑いながらカメラに向かってポーズを取った。私達は生まれた時から準備は出来ている。ところがアーケットは・・・男の子になる準備は出来ていなかった。

そして、この36歳は性別適合手術を受け、その1年半に亘るトランジションはドキュメンタリーとして記録された。感情的なトランジションについて記録されることは拒まないものの、アーケットは自分の総ての秘密を曝け出すつもりは無い。

「ホルモンや手術、性器についての質問については、何だか後ろ向きな気がして、答える気が無くなってしまうところまで来てしまった時がありました。そういう話はより深く追求する必要があるのではなく、明確にするだけで良いんです」

どういう経緯で手術をすることになったのかとの質問には、アーケットは本質的か否かという討論(つまり性同一性は生まれつきなのか、生後の外的な影響によるものなのか)をすることを拒否する。

「どうして自分がこのように感じるのか分かりません。私が自分を女性と感じるのは、ジェニファー・ロペスが自分を黒人だと感じるのと同じ様なものなのかな?分からない。彼女がどうしてそういう風に感じるのかも、知らない。」

そのような詳細よりも、社会的な意識の高まりと、そしてもちろん、社会的容認のほうが大切なのである。
何だか取り留めの無い文章のような感じがするのは、ぼくのぎこちない翻訳の所為だけじゃなくて、原文のソースがブログだからですよ。
記事の通り、NYCのトライベカ映画祭で、彼女のトランジションを追ったドキュメンタリーを上映するらしい。多分、全国各地のクィアフィルムフェスティバルにも出展されるんじゃないかな、これから。

Alexis Arquette(アレクシス・アーケット、でいいのか?苗字の発音は「アーケット」なんだが「アークェット」表記が多いみたいね)って誰?と思った方もいらっしゃるでしょうが、ハリウッド俳優一家Arquetteさん家のお子さん達の一人。タラコくちびるがチャームポイントです。本名はRobertだったらしいが、随分前からAlexis(女性名)っていう名前を使ってて、ゲイでドラァグクイーンとして通ってたんじゃないかな。ドラァグで弟と腕組んで登場なんてこともよくやってたような。主にインディー映画に出て、ゲイ役もちょくちょくやってたけど、メインストリーム映画にも時々出てた。

因みに5人兄弟・姉妹で、一番上のお姉さんはRosanna(あの~、大分古い曲だけど、TOTO東陶じゃなくて、バンド)の『Rosanna』って曲はこの人のことね)、二番目のお姉さんはParticiaNicholas Cageの前妻。最近は彼女が一番活躍してるかな?)、弟はDavid(『Friends』のCourtney Coxの旦那)、お兄さん(Richmond)もいるけどほぼ無名(失礼)。お父さんお爺さんも俳優だったらしい。

ドラァグ・クイーンから性転換ってあんまり聞かないから珍しいタイプかもね。他のニュース記事では、「自分の兄弟が有名だからこの映画に興味を持つ人がいるのは承知している」と言ってたけど、確かにそーだろうな。
でもQueertyの記事見るまで全然知らなかった。WikipediaのAlexis Arquetteのエントリーは結構前に代名詞が全部女性型に修正されてるから、結構長いこと周知の事実だったのか。去年はVH1のリアリティー番組『The Surreal Life』にもPre-op MTFとして出演していたよーだし。A&Eでもちょっとドキュメンタリー番組を放送したとか何とか。
ま、Tribecaまで行く予定は無いので、何時になるか判らないけど、興味があるので機会があったら観ようと思ってます。

ところで、Queertyのコメント欄にトランジション前の全裸写真にリンクされてるけど(No. 5)、ホンモノかぁ?と疑いたくなるほど、ティムポが妙に取って付けた(いやいやいや)みたい。いずれにせよ今は「無き」モノですが。

「アーケット」「アークェット」で思い出した関係ない話だけど、外国人名の正式な日本語表記って誰が決めるのかな。時々発音とは明らかに違うのがあるのが前から気になってるんだけど。ジェイク・「ジレンホール」とか、ミラ・「ヨーヴォヴィッチ」とか、「ウーマ」・サーマンとか、「レネー」・ゼルウィガーとか、「クローイー」・セヴィニーとか。日本語表記にしちゃうと結局発音が違ってしまうのは仕方ないけどさあ、幾ら何でも明らかに間違いなのは失礼じゃないか?

追記:YouTubeに芸能ゴシップ番組のクリップがあった。タイトルは無視してくれ。


Alexis主演のしょーもないゲイラブコメ(実は結構好きだった):
I Think I Do I Think I Do
Lauren Vélez、Jamie Harrold 他 (2000/09/26)
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お姉さん(Rosanna)共々ちょい役で登場(傑作):
パルプ・フィクション パルプ・フィクション
ブルース・ウィリス (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント

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Wed 04/25/2007

 ああ、残念・・・。 

本日は何気無くウェブサーフィンしてて残念なことに2つ、出くわしました。両方とも古い話だと思うんだけど、ポップカルチャーについては(特に日本の)たまたま目に留まるものしか見えてないので、許してちょーだい。

で、本日の残念な発見:

① 草野仁はホモフォビック
ウィキペディア『草野 仁』より(略歴・人物」の下から4つ目):

ホモフォビックな人物として知られる。番組内で同性愛について扱われることを嫌い、露骨にいやな顔をし、またコメントしている。それを物語るようにLGBTの著名人との共演を意図的に避けている。

まあ、ここにそう書いてあるから真実とは限らないけど、ちょっと具体的なのでホントなのかなあ、と思わせるよね。いかにも人柄が良く温厚そうなキャラで売ってるのに、そーなのかと思うとガッカリだ~。
そういや、この人はウエイトリフティングやってるんだったよね。自分のセクシャリティーに対する不安があるのかもなあ。草野氏に言いがかりをつけるわけじゃなくて、ホモフォビックな人ってのは自分が同性愛者だとか少しでも男らしくないと思われることに不安を持ってる人が多くて、筋トレにはまったり過剰にマッチョに振舞ったりすることも珍しくないもので。それに体育会系というホモソーシャルな背景も関係あるのかも。「ホモ疑惑」かけられたら、ピチピチのタイツみたいなユニフォーム着てレスリング(画像参照)なんて、堂々とできなくなっちゃうわけだから。

ま、有名な話だけど、ホモフォビックな自称ノンケは、実は男にコーフンしてしまうという興味深いリサーチ結果もあるし・・・。

② 川原 泉もホモフォビック
鷲谷花様の『ハナログ』去年7月27日のエントリーおよび
HODGE様の『HODGE'S PARROT』去年7月30日のエントリー参照。

昔の作品に関しては、ぼくも以前からジェンダー・セクシャリティーに関する川原氏の偏見というか知識の浅さというか「居心地の悪さ」には気が付いてはいたのだが(HPの「セクシャリティー」のセクション冒頭で触れてる通り)、「古い作品だからしょーがないか」と大目に見ていたんだよね。話自体は面白いから。
それが、未読の「レナード現象には理由がある」という最新作、ここでホモフォビア大爆発とは・・・ああ残念、残念だ~。
レナード現象には理由がある レナード現象には理由がある
川原 泉 (2006/06/29)
白泉社

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新作が出てたのは何となく知ってた(曖昧)けど、「ブレーメン」がイマイチだったからあんまり買う気が起こらなかったのだが、こんなコトになっていたとは・・・。
帯の「ボーイ・ミーツ・ガール(はあと)」が既に「キケン!」信号発しております。「恋にはいろんなカタチがある」なんて、上っ面だけのキレイゴト言うなよ。しかも「偏見のない人を描きたかった」なんてインタビューで言っちゃってるから、これはもう超偽善になってしまって、尚更イタイ。
頭の悪い人ではない筈だから、機会があればちゃんと理解して戴けそうな気はするのだが・・・。
Sat 04/14/2007

 【T-Journal】4年経過 

昨年4月の検診を最後に、7月に州外に引っ越し、前の主治医から出された処方箋が期限切れしちゃったので、今住んでる街でホルモンを処方してくれるを探し、1月30日に診察を受けた。
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Thu 04/12/2007

 【YouTube】ラッコちゃん 

癒されてください(笑)。
あ、でもトップページにフィーチャーされてたし、1ヶ月近く前の投稿だから、もう観た人も多いかも。

もう10回くらい観ちゃったよ。
おばちゃんたちの「Awwwwww!」「Ahhhhhh!」は、いいから(笑)。
Wed 04/11/2007

 SRS斡旋詐欺に注意! 

scamalert.jpgSRS斡旋詐欺に関する警告のページを追加しました。
迂闊にも詐欺サイトへのリンクを暫くの間貼ってしまっていたことに対するお詫びも含めて・・・。

少し前に、上記サイトのタイトルや管理人の名前のサーチによく引っ掛かってて、そこからlevel3のスレッドも見てたんだけど、その時には既に詐欺を告発する投稿が削除されていた後で、一連の事件に関する全貌が掴めなかったんだよね。その後、とある方からメールがあり、何のことだったのか、ようやく把握できた、という次第です。

今更?と仰る方もいらっしゃるでしょうが、Better late than neverってことで。埼玉のSRSキャンセルの件もあり、まだ詐欺師たちはレーダー下でくすぶっているとのことなので、ちょっと危機感を覚えております。

それにしても気になるのは、上のBBSのスレッドのように、被害者を責めて加害者を擁護するような発言をする人が多いってことだな。これは例の訴訟の話にも通じることだけど、信号無視じゃないんだから、被害者に過失があろうが無かろうが、加害者の犯した罪は軽くならないでしょうが。まあ訴訟の話はもうちょっと複雑みたいだが、誹謗中傷から滲み出てくる嫉妬も含んだような「ざまあみろ」という感情は、同じ。これが個人的にはどーしょもなくみみっちくカッチョ悪くて見てらんないくらいなんだけど、本人達は正論だと思ってるみたいだから、余計にガックリ。「他人の不幸は蜜の味」というのはある程度自然な感情だけど、他人の失敗を次に活かそうとせずに、蜜の味ばっか貪ることを正当化しちゃってる辺りが、ヒジョーに醜い。

ああ、愚痴を書くつもりじゃなかったのに・・・。

兎も角ですね、斡旋詐欺には気をつけてください。
本気で台湾や韓国でSRSを受けたいのであれば、道はある筈です!
Tue 04/10/2007

 14歳の女の子の『彼氏』は・・・ 

ちょっと古い(1週間近く前の)ニュースなんだけど・・・。

Girl had suspected 'boyfriend' was woman
- Yahoo! News, Apr. 5, 2007
「少女は『彼氏』が女性ではないかと疑っていた」というタイトル。
以下、記事のテキトーな訳:
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Thu 04/05/2007

 『埼玉医大、5月以降の手術をキャンセルへ』 

引き続き、via Anno Job Log

最初は「埼玉はSRSから完全撤退」という話だったので
「ナヌー?!そんなふざけた話があっていーのか?!」と思いつつ、
原科先生の定年を良い機会にと上層部に潰されたのか?と勝手な憶測を巡らせていたのだが。

この件に関して埼玉医科大学の山内俊雄学長からのコメントが
このページに↓
山本蘭の活動日誌

方針としては「途絶えないように努力中」とのことで、ちょっと安心。
しかしそれでも5月以降に予約が入っている分は取り敢えずキャンセルになっちゃうのか・・・?
巻き込まれた方々は気の毒としか言い様がありません。
まさか道端に放り出されるってことにはならないとは思うけど
多くの「GID患者」達の予定が狂いまくってしまうことは確かだよね。

しかし、このために焦って変な斡旋業者に捕まらないように
どうかくれぐれもご注意ください!!!

因みに前のエントリーでも触れている大阪の胸OP訴訟に関して
野暮な憶測がいろいろとあったみたいですな。
まあFTMからの叩きは予期できたとはいえ、これはタイミングが悪かったね・・・。
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